健康

本日で45歳。

アラフォーというワードがもう使えなくなった(泣)。見た目は若く見えるらしいが、体力的には年齢相応なのかも。facebookでは、沢山のメッセージを頂戴して、驚きと戸惑いを感じている。まずは、この場を借りて御礼申し上げたい。36歳になってからだと記憶…

炭水化物と糖質は同一ではない。

この記事、炭水化物と糖質がごちゃ混ぜになっているように見えるけど、依存性があるとしたら糖質であって、炭水化物全体ではない。糖質+食物繊維=炭水化物と認識しているが、食物繊維に依存性があるという話は聞いたことがない。 <a href="http://ure.pia.co.jp/articles/-/22305" data-mce-href="http://ure.pia.co.jp/articles/-/22305">【糖質制限】“炭水化物”が</a>…

その症状、精神疾患ではなく低血糖症!実体験の公開

ここ3年、精神疾患だけでは納得いかない体調の異変を感じ、様々な診療科目を受けてきました。その中で明白かつ否定の余地がない結果が二つ。一つは男性更年期障害、もう一つは低血糖症です。今回は低血糖症について、5時間糖負荷試験(保険適用外10,800円…

ケトン体と肝臓

ケトン体という存在を知って、これから勉強していく段階。丸暗記ができなくなっているので、ゆっくり理解していきたい。 肝臓と深い関係があるらしい。 http://www.kensa-book.com/expression/ketone.html このページが興味をそそられている。

講演会+運動

カデル27にて分子整合栄養医学協会の講演を受講しました。 終わって一息ついてから、中央健康づくりセンターへ。30分程度筋トレ。

やはり男性更年期障害だった。

血液検査結果が出て、数値上でも明確に異常値と判明。 毎週、男性ホルモン注射を受けることに。

男性更年期障害なのだろうか?

精神科通院開始の10年以上前に比べても、一向に気分や体調が良くなっていない。 NASHと判明してから運動が必要と言われ続けたが、運動不足だけで片付けられるのだろうか? 肛門科入院期間中、生欠伸が酷くてめまいを起こし、点滴を受けたりした。 起立性低血…

退院後の経過報告

痛みも感じなく、診察でも問題ないと言われました。 入院前に内痔核の記述だけしましたが、実は手術時に判明したことがあります。 それは最も軽度のI型痔瘻だったこと。 痔瘻とは「穴痔」とも呼ばれていますが、今の医学では手術しか方法がないみたいです。 …

退院

昨日午前に退院しました。しかし、完治していません。 平常の生活ができるようになるのは、手術後1ヶ月程度とのこと。

内痔核第III度再発

内痔核、つまり「いぼ痔」の一種。 日本大腸肛門病学会のページによると、症状によって4つに分類されているが、排便時の脱肛が自然に戻らなくなって自分の手で押し込まなければ戻らなくなるレベル、第III度の再発。 5年前の5月、大阪にてジオン注による日帰…

増える病歴

一昨年以前に発覚した疾病。 ・うつ病 ・内痔核 ・非アルコール性脂肪性肝炎(略称NASH) ・逆流性食道炎 ・高コレステロール血症 ・アレルギー(ダニ・ハウスダスト・シラカバ) ・末梢神経障害 ・腰椎すべり症 ・頚椎すべり症 ・頚椎椎間板ヘルニア ・水虫…

整形外科での診断

職業訓練期間中の体調報告の為に提出した「傷病証明書」の中身。 本厄の今年を象徴しているような気がする。